REVIEW特典 クロス/ポーチ/50%OFFクーポンから1つ選べます

BLOG

2026/10/02 10:00

10月の誕生石は、オパールとトルマリン。ひと月に2つの石があるのは、少しめずらしいことです。

「どうして10月は2つなの?」「どちらを選べばいいの?」――この記事では、2つの石の違いと意味をたどりながら、誕生石を毎日の装いに気軽に取り入れる方法をご紹介します。

10月の誕生石はなぜ2つあるの?

誕生石のルーツは、聖書に登場する「12の宝石」だと言われています。それが12ヶ月と結び付けられ、1912年にアメリカの宝石商の団体が月ごとの標準リストをつくったことで、今の誕生石の形が広まりました。

日本では1958年に、このリストをもとに日本独自の誕生石が定められ、10月はオパールとトルマリンの2つとされました。2021年12月には63年ぶりに改訂されて誕生石の数が増えましたが、10月はオパールとトルマリンのまま変わっていません。

ひと月に複数の石があるのは、国や時代によって好まれる宝石が違い、ひとつに絞りきれなかったためと言われています。見方を変えれば、10月生まれの方は、好みや気分で石を選べるということ。どちらを選んでも「間違い」ではありません。

オパール|虹色がゆらめく、ただひとつの表情

オパールの名前は、「貴重な石」を意味するサンスクリット語 upala(ウパラ)に由来すると言われています。

いちばんの特徴は、見る角度によって虹色の光がゆらめく「遊色(ゆうしょく)」。花火や銀河にたとえられることもあり、同じ模様の石はふたつとありません。

石言葉は「希望」「幸運」とされることが多く、新しいことを始める人へのお守りとしても選ばれてきました。

一方で、オパールはデリケートな石でもあります。高温や急な温度変化で割れてしまうことがあるため、毎日つけっぱなしにするよりは、特別な日に大切に身につけたい石です。

トルマリン|ピンクもグリーンも、色の数だけ魅力がある

トルマリンの名前は、「混ざった色の石」という意味のシンハラ語 toramalli に由来すると言われています。その名のとおり、ピンク、グリーン、ブルー、赤など色の幅がとても広く、1つの石の中に2色が入ったものもあります。

なかでも人気なのが、やわらかなピンクのトルマリン。甘すぎず、肌なじみのよい色合いです。

石言葉は「希望」「寛大」などとされることが多く、オパールと同じく「希望」の意味を持っているのが、10月の2つの石の共通点です。

オパールとトルマリン、どちらを選ぶ?

迷ったときは、こんな選び方もあります。

  • 一点ものの特別感を楽しみたいなら → オパール。記念日やお祝いの日に
  • 毎日つけられる色を選びたいなら → トルマリン。ピンクなら普段の服にもなじみます
  • 贈り物なら → 相手が好きな色から選ぶのがいちばん。「10月の誕生石には2つあってね」とひと言添えると、会話のきっかけにもなります

誕生石カラーを、ジルコニアで気軽に楽しむ

天然のオパールやトルマリンは、それぞれに魅力のある宝石です。ただ、「誕生石の色を毎日の装いに取り入れたい」だけなら、もっと気軽な方法もあります。

seasukiiのカラーストーンシリーズでは、12ヶ月それぞれの誕生石をイメージした色のジルコニア(人工石)を使っています。10月のカラーは、淡いピンクの「ライトローズ」。天然石のような気負いなく毎日使えて、土台は金属アレルギーに配慮したステンレスなので、つけっぱなし派の方にも選ばれています。

ジルコニアがどんな石なのか、アクセサリーによく使われる理由は「ジルコニアとは?アクセサリーに使われる理由と選び方」でご紹介しています。

リングなら、細身の地金にライトローズが一粒。手元にほんのりと色が差します。

ネックレスなら、白いパールと誕生石カラーを並べて下げたデザインを。パールのやわらかい光と、カットされた石の輝きの組み合わせです。

ピアスなら、耳元に控えめな一粒を。

カラフルな石が並ぶデザインが好きな方には、こちらも。

いま持っているネックレスに足すなら、誕生石モチーフのチャームという方法も。お手持ちのチェーンに通すだけで、自分だけの一本がつくれます。

大切な人の誕生月や、推し色で選ぶのも

誕生石カラーは、自分の誕生月だけのものではありません。10月生まれのご家族や友人を想って身につけたり、メンバーカラーがピンクの推しがいる方は「推し色」として選んだり。意味を知って選ぶと、いつものアクセサリーが少しだけ特別なものになります。

お手入れはかんたん

ジルコニアとステンレスの組み合わせは、お手入れがとても楽です。使ったあとに柔らかい布でさっと拭くだけ。汗や皮脂がついたままにしないことが、輝きを長持ちさせるコツです。

まとめ

  • 10月の誕生石は、オパールとトルマリンの2つ。2021年の改訂でも変わっていない
  • オパールは虹色の「遊色」が魅力。石言葉は「希望」「幸運」など
  • トルマリンは色の幅が広く、ピンクが人気。石言葉は「希望」「寛大」など
  • 10月カラー「ライトローズ」のジルコニアなら、毎日気軽に楽しめる

秋が深まる10月。やわらかなピンクをひとつ、装いに加えてみませんか。

ほかの月の誕生石の由来は「9月の誕生石はなぜサファイア?由来と気軽な楽しみ方」でもご紹介しています。素材について詳しくは「金属アレルギー対応のステンレスアクセサリーは本当に安心?」をあわせてご覧ください。