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2026/10/06 10:00

ピアスは、贈り物として人気のあるアクセサリーです。小さくて気軽に贈れますし、毎日つけてもらえます。

ただ、ピアスには「買う前に確かめておかないと、使ってもらえない」ポイントがいくつかあります。この記事では、ピアスをプレゼントする前に確認したい5つのことを、順番にご紹介します。

1. ピアスホールは開いていますか?

いちばん最初に確かめたいのが、相手の耳にピアスホール(穴)が開いているかどうかです。

耳元のアクセサリーをいつもつけている方でも、じつはイヤリングやイヤーカフだった、ということは珍しくありません。ピアスは穴がないとつけられないので、ここを間違えると使ってもらえません。

確かめ方は、むずかしくありません。

  • 普段つけているものを、近くで見てみる
  • 「それ、ピアス?イヤリング?」と聞いてみる(会話として自然です)
  • 共通の友人やご家族に聞く

穴を開けたばかりの方にも注意が必要です。開けてしばらくは、最初につけたピアスを外せない期間があります。贈る時期は、ご本人に様子を聞いてからが安心です。

穴が開いていない方、分からない方には、穴がなくてもつけられるイヤリングやイヤーカフという選択肢があります。選び方は「イヤリングが痛くならない選び方|穴を開けない派へ」「イヤーカフの付け方|落ちない・痛くならないコツ」でご紹介しています。

2. 素材は、肌に通る部分まで見る

ピアスは、ポスト(耳に通す軸)が皮膚の中を通ります。ネックレスやブレスレットより、素材の影響を受けやすいアクセサリーです。

相手の肌が強いかどうか分からないときは、ポストまでステンレスでできたものを選ぶと安心です。ステンレスは汗や水に強く、金属が溶け出しにくい素材です。

ただし、どんな素材でも体質によって合わないことはあります。「もし合わなかったら言ってね」と一言添えて渡すと、相手も気兼ねなく受け取れます。

飾りの少ないシンプルな形なら、好みに左右されにくく、最初の一つとして贈りやすくなります。

相手に金属アレルギーがあると分かっている場合は、「金属アレルギーの人へのプレゼント|失敗しない選び方」もあわせてご覧ください。

3. 大きさと重さは「普段つけているもの」に合わせる

ピアスの好みは、大きさにいちばん表れます。

  • いつも小さな一粒をつけている方に、大ぶりのものを贈っても出番が少なくなります
  • いつも揺れるタイプや大きめのフープをつけている方には、小さすぎると物足りなく感じられます

迷ったときは、相手が普段つけているものと同じくらいか、少し小さめを選ぶのが無難です。小ぶりなものは、仕事の日にも休日にも使えます。

重さも見ておきたいポイントです。重いピアスは、長い時間つけていると耳たぶが疲れます。商品ページに重さが書いてあれば、確認してみてください。

縦2cm以内に収まる小ぶりなデザインは、場面を選ばず使ってもらいやすい大きさです。

4. 留め方のタイプを知っておく

ピアスには、留め方の違いがあります。相手が使い慣れているタイプを選ぶと、毎日使ってもらいやすくなります。

  • キャッチで留めるタイプ:軸を通して、後ろから小さな留め具(キャッチ)で留めます。いちばん一般的です
  • フックタイプ:曲がった軸を耳に掛けるだけ。つけ外しが簡単です
  • ワンタッチタイプ:輪を開いて通し、カチッと閉じます。キャッチがないので、なくす心配がありません

「キャッチをよくなくす」と聞いたことがある相手なら、ワンタッチタイプが喜ばれます。

ハートの輪郭を線で描いたワンタッチピアスは、雑誌『sweet』2026年8月号で齋藤飛鳥さん、『andGIRL』2026年夏号で谷まりあさんが着用したデザインです。

小さなフープは、つけっぱなしにしたい方に向いています。輪の大きさを選べるものなら、相手の耳に合わせやすくなります。

5. 色は、手元と耳元を見て決める

ゴールドとシルバー、どちらを選ぶかも迷うところです。

いちばん確実なのは、相手がいつもつけている時計や指輪の色に合わせること。アクセサリーの色をそろえている方は多いので、手元の色がそのままヒントになります。

もうひとつの選び方が、誕生月の色で選ぶことです。誕生石をイメージした色の石がついたピアスなら、「あなたの誕生月の色だよ」と一言添えられます。なぜそれを選んだのかが伝わる贈り物になります。

こんなときは、どうする?

サプライズで贈りたいので、本人に聞けない

確かめられないときは、好みに左右されにくいものを選びます。小ぶりで、飾りが少なく、素材はステンレス。この3つがそろっていれば、大きく外すことは少なくなります。

ピアスホールの数が分からない

両耳用の1組を選んでおけば、左右に1つずつつけることも、片方の耳に2つ並べることもできます。片耳用として売られているものは、相手の穴の数が分かってからが安心です。

自分のセンスに自信がない

一緒に選ぶのも、ひとつの方法です。「誕生日に贈りたいから、好きなものを教えて」と画面を見せながら選べば、確実に使ってもらえるものが決まります。

渡すときのひと工夫

seasukiiでは、手提げ型のギフトボックスを別売りでご用意しています。アクセサリーと一緒にご注文いただくと、箱も一緒に届きます。到着後に、ご自身で箱に入れてお渡しください(お店での梱包は行っていません)。

また、ピアスは小さいので、渡したその場で開けてもらえると安心です。色やサイズが合っているかを、その場で一緒に確かめられます。

まとめ

  • まず、ピアスホールが開いているかを確かめる。開いていなければイヤリングやイヤーカフを
  • 素材はポストまで見る。迷ったらステンレス
  • 大きさは、普段つけているものと同じか少し小さめ
  • 留め方のタイプを相手に合わせる。キャッチをなくしがちな方にはワンタッチを
  • 色は、時計や指輪の色に合わせるか、誕生月の色で選ぶ

確かめることは多く見えますが、どれも相手の耳元と手元を少し見ておくだけで分かることです。相手のことを思い浮かべながら、選ぶ時間も楽しんでください。

ピアスの一覧は「pierce ピアス」カテゴリからご覧いただけます。